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正社員 応募可能期間外

薬剤師の皆さま コロナ禍で門前薬局の処方せんが減っていませんか?
実はエバグリーン薬局は 処方せんの受付を 全国トップクラスで伸ばしています。 地域医療を支える県内TOPの 処方せん薬局を目指すため 新規店舗を計画中です。 _

幹部候補から、かかりつけの薬剤師さんまで幅広く募集しています。
新卒薬剤師さんも同時募集中です!

給与 月給32~50万円(薬剤師手当込み)
※新卒薬剤師は32万円
職種 薬剤師
勤務地 和歌山市・岩出市・有田川町で自宅から60分圏内の店舗勤務
オンライン選考も実施しています!
お気軽にご相談ください。
月給30万円以上 昇給・賞与・特別手当あり 交通費支給 社会保険あり 子育て応援 車・バイク通勤OK

締め切り日:2021年3月18日まで

求人情報

職種 薬剤師
仕事内容 主な仕事内容:調剤業務・在宅・OTCカウンセリング
給与 月給32~50万円(薬剤師手当込み)
※新卒薬剤師は32万円
勤務時間 9:00~20:00
(週40時間勤務 変形労働制)
勤務地 和歌山市・岩出市・有田川町で自宅から60分圏内の店舗勤務
資格・経験 薬剤師資格
休日・休暇 完全週休2日制、年間休日112日
リフレッシュ休暇(最大7日連休)
正月休暇、有給休暇(初年度10日)、出産休暇、育児休暇、慶弔休暇 他
待遇 有給休暇、保養施設、制服貸与、お盆・年末(会社指定日)特別手当有り、各種保険制度有り(勤務時間による)、交通費支給(条件による)、引越しを伴う勤務については、住宅借上げ制度有、屋内禁煙
備考 賞与:年2回・3ヶ月(昨年実績)
昇給:年1回(昨年実績)

アピールポイント

エバグリーン薬局の取り組み

日々の生活に薬で支える
地域の健康サポーター

エバグリーンは1963年に設立。以来50年以上にわたりヘルス&ピューティを中心に日用雑貨、食品、お酒など生活と健康をサポートするドラッグストアとして南近畿エリアに40店舗以上を展開して
います。1日10万人以上来店される方々に生活を支える健康増進企業としてできることは、その時々のニーズに合わせた健康の提案に他なりません。そのため調剤薬局を設けて処方せんを扱い、OTCも導入、在宅でのお薬指導や医療機関との連携といった地域包括ケアシステムなど、時代に合わせたさまざまな形で薬を通じた健康サボートを続けています。

地域で一番相談しやすい

少子高齢化とともに変化の時を迎えている医療現場。そして、それと共に薬局も形を変え続けています。エバグリーンは変化を先取りし、処方せん薬局を展開しています。また地域の医療機関や介護施設と連携した調剤をはじめ、特定健診の啓蒙や健康セミナーなどの予防提案も積極的に行っています。日常的に利用するエバグリーンだからこそできることがあると思っています。処方せん調剤はもちろん、処方せんがなくても健康相談ができる、身近で距離の近い「かかりつけ薬局」として多くの方にご利用いただけることがエバグリーンの願いです。

自分らしく働けるキャリアフィールドはどれ? なりたい未来への道しるベ

エバグリーン薬局では、調剤・在宅・健康相談・薬局運営などの仕事や、研修・指導・評価を通じて「人間カ×薬剤師力」を育む幅広いキャリアアップ制度を設けています。
それぞれが個性も違えば輝けるフィールドも違うはず。薬のスペシャリストを目指すもよし、経営を含めたゼネラリストを目指すのもまた1つ。
薬局の開発や業務改善、イベント運営などに関わるプロジェクトチームでは、1人1人の想いや個性を尊重しながら幅広い範囲で活躍できます。
エバグリーン薬局が応援したいのは「夢や希望に向かって一生懸命頑張る人」。あなたが描く、理想の薬剤師像をエバグリーン薬局で一緒に叶えませんか?

スタッフ(薬剤師)メッセージ!

エバグリーンは健康増進企業を掲げています。薬局も調剤だけでなくドラッグストアもあって、市販薬もある。またご高齢の方には在宅での相談ものれて、普段の生活のことまで深く関わりながら、何かあった時には頼ってもらえる。そんな風に健康を支えていると考えると、とてもやりがいのある仕事です。
薬局には病院や診療所のすぐ前にあるいわゆる門前薬局と、そうでない町中の薬局、大きく分けると2つがあります。町中にあるエバグリーン薬局は、敷地内にクリニック併設の店舗もありながらもいろんな病院やクリニックの薬を扱っています。

その点で「薬」というより「人」を見てトータルで把握できる薬局なのではないでしょうか。健康に関しては栄養指導も仕事の1つ。管理栄養士さんと連携しつつ、自分自身でも知識として食生活や運動、生活習慣のことを勉強しています。

目指しているのは「健康のことで何かあればすぐ思い浮かべてもらえる人」。今僕のいる店の薬局長はすごく慕われていて僕の目標です。また他の方々も頼れる人ばかり。薬の調剤は1人でやることはありません。クラークさんが薬の入力をして書類を作り、確認をして薬をピッキングしてくれます。入力する、書類を見る、薬をピックする、薬を確認する⋯と常に3〜4人が関わることから、チームワークが不可欠。任せられるし、信じすぎない。すごくいいチームができています。

今後、薬局は健康維持を担う面が増えると思っています。以前よりもいろんな相談が増え、薬局への期待が大きくなっているのを感じます。お医者さんが必要な場合は電話でのフォローアップも行い、敷地内にあるクリニックの医師の訪問診療に同行して薬を提案することもあります。さまざまなケースに対応できるよう、多方面からサポートができたらと思っています。

予防の観点から地域医療を下支えする次世代の薬剤師に

2009年に一般用医薬品が販売できる登録販売者制度ができ、社会が変わる中で、ドラッグストアだけでは薬剤師がいらなくなるのではという危惧から、当時まだ珍しかった調剤事業に舵を切ったのがおよそ10年前。かつてはOTCを生業にしてきた薬局が主流で、そのうちにドラッグストアができ、医薬分業が進んで処方せんを外に出すようになりました。これからの薬局はいろんな医療機関の薬を総合的にチェックしながら患者さんの自助を促す方向に動いています。何かあればすぐに保険を使っていると保険制度が保てない中で、1人1人の健康意識を高め、予防の観点でも機能する薬局が必要という流れになっています。そのためドラッグストア&調剤や、もっと言うとスーバーマーケット&調剤が求められています。とにかく人が普段から行く場所に敷居の低い薬局があるというのがボイント。それを実践しているのがエバグリーンです。

薬剤師のための薬局ではなく、患者さんのためだけでなく、地域の全ての人のための薬局として、一番身近な専門家を目指していくという方向性がいまの薬局業界。薬剤師だから調剤ができたらという時代ではなくなっています。アメリカでは注射針でなく皮膚に軽く触れるだけの予防接種が開発され、予防接種を薬局でやっています。そんな風に衛生的な間題がなくなると、日本でも同じように予防接種で病院に行かなくなる時代がくるかもしれません。昔はOTC(オーバー・ザ・カウンター)の名の通り、薬はカウンターの後ろにありました。それをお客さまが手に取れるセルフ方式にしたのがド
ラッグストアです。時代を作っていくのも薬局の役目の1つ。

地域に合わせた医療を提供しながら、今後も敷居の低い楽局作りを目指します。

例エバ、こんな1日の過ごし方

実際にエバグリーンで働いたら、どんな風に1日を過ごすんだろう?
そんな疑問を可視化すべく、2人のある日のタイムスケジュールをピックアップ!
モデルはベテラン薬局長と2年目の薬剤師。
同じ薬剤師でも仕事内容の違う2人の、それぞれの働き方をご覧あれ。

応募情報

応募方法 まずはお気軽にお電話ください
WEBからもご応募いただけます。
連絡先住所 本部:有田郡湯浅町湯浅1590
連絡先TEL 0737-63-5600 人事部 谷口

企業情報

企業名
本社所在地 本部:有田郡湯浅町湯浅1590
URL http://www.hirooka-g.co.jp/recruit/recruit_yakkyoku/

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